(白)
古手神社の一人娘。
子猫のような愛くるしさで、周囲をいつも和ませる。
毎年6月に行われる「綿流し祭」では巫女役を務める。
自分のことを「ボク」と呼び、言葉数は少ないが
「み〜」「にぱ〜☆」などの口癖をもつ。
同い年の沙都子と同じ家で生活し、一緒に居ることが多い。(アニメ公式サイトより)
(黒)
「にぱー」と言っている時とは違い、大人びた喋り方をする
ミステリアスな雰囲気をした子である
特に羽入と話しているときになる。
白
「痛いの痛いの飛んでいけです」
「ふぁいと、おーなのですよ。にぱ〜☆」
「ボクの親戚なのですよ。よろしくお願いしますなのです」
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黒
「東京へ帰れ」
「今年はあと何回ひぐらしの声を聞けるのかしら」
「全ての罪と穢れを、業と呪いをわが身に・・・か。」
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